気が付けば
寄りかかりたい
私が居た

寄りかかる
相手は
誰でも良いのだ

私が寄りかかりたいと
思う人全ては

キミの代替品であり
キミは
キミで

私を代替品として
いるのも
解っているつもりだ

私が
真に求めているのは
何なのか

未だ
解らない

寄りかかるべき
人間は
すぐ傍に
要る事を
認識していても

それでも私は
何かを
探している

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